つみきのじかん

3分前の自分に「+1」

不平等な世の中で、平等に与えられる唯一のものとは

「世の中皆平等」そんなもの大間違いだ。

努力でどうにもならない差ってものは存在する。

卑屈になったり冷静になったりしているうちに見えてきた。

ひとつだけ、間違いなく絶対的に平等なもの。

 

 

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 「不平等」は外部に原因を求める甘えなのか?

「なんでこんな目に合うんだ」

「あいつだけずるい」

「生まれ持ったものが違うからしゃあないわ」

 

僕は、学生時代はよくこんなことを思っていた。

劣っている原因を外部に求めていた。

 

高校・大学の新入生や、新入社員とか、

同じスタートラインからよーいドン!をした人は心当たりがあるのではないだろうか。

 

「自分は悪くない」

それは甘えだと言われたら、閉口するしかないのだろうか。

 

なんだかんだ「不平等」は存在すると思う。

イケメン美女

要領がいいやつ

家が金持ちなやつ

 

これらは全てが全て本人の意思と関係なく差がつく要素かと言われたら、

それは間違いなくNOだろう。

 

格好いい人は周りから見える自分を意識して行動しているし、

皆考えて行動した結果なことは間違いない。

 

ただ、それでも5個漢字を覚えるのに5分かかる人もいれば10分かかる人もいる。

太りやすい体質の人もいれば、背が高い人もいる。

 

努力と意識で埋められる差ではあるかもしれないが、何事もスタート地点の差は存在する。

 

絶対的に平等なもの 「時間」

 そんな中、全ての人に平等に与えられるものは「時間」だ。

大統領も小学生も、新入社員も社長でも、1日は24時間で終わる。

 

毎日、人は「24枚の時間カード」を配られ、それをどう使うか選択する。

 

18枚使えば日帰り旅行に行けるし、仕事をすれば1枚が2,000円に変わる。

使わないという選択肢は無くて、無意識に人は時間のカードの用途を決定している。

他でもない自分自身で。

 

このカードは1枚1,000円の人もいれば、2,000円の人もいる。

この「時間単価の差」は、その個人が積み重ねたものの結果だ。

 

そんなことから思うこと

そんなことを考えることで、僕がたどり着いた教訓が二つある。

  • 時間単価
  • 機会損失

 

時間単価

8,000円稼ぎたい!

こんな時、時間単価1,000円のA君は時間のカードを8枚使うことになるが、時間単価2,000円のB君は4枚のカードで済み、浮いた4枚のカードを使って一眠りできる。

 

自分の時間単価を高める為の方法は無数だ。

研究で成果を出すとかスポーツで成功するとか、さらにはどこで満足するのか。

どんなことでもその先の道は自分次第なのだろう。

 

機会損失

カードを3枚使い、3,000円の飲み会に行く。

このカードを仕事に充てれば2,000円×3=6,000円の価値があるわけだ。

 

こう考えると、飲み会で使う3,000円は、差し引き9,000円の価値がある。

良い悪いの問題ではなく、自分の選択はそれだけ価値のあるものだと意識することは大切だと思う。

 

まとめ

「自分のことは自分で決める」

至極当然のことであるが、これまでほとんど意識することはなかった。

ちょっぴりだけ「選択」を意識してあげて、毎日を噛み締めて歩いていこう。