つみきのじかん

3分前の自分に「+1」

若手部下が上司に求める7つのコト

20代のゆとり世代若手社員を部下に持つ管理職の方々。

社会へ飛び出した新入社員・若手社員の方々。

どちらも歩み寄りたいのに、想いのすれ違いから理解し合えないこともしばしば。

そんな部下が上司に求めるのは、仕事ができるスキルではなく7つの「心遣い」

ゆとり部下目線でお願いしたい、7つのお願いがこちら。

 

 

f:id:building-blocks:20170606232221j:plain

1.上司の「庭」で放牧してほしい。

指導はしてほしいけれど、ある程度知識を得たら自由にしてほしい。

わがままな要求と熱意を持つのがゆとりです。

 

「しっかり考えて、自分が思うようにやっていいぞ」

「調べて考えて、わからなければ聞きに来い」

 

部下に考えて仕事をさせ、動きは把握しておく。

失敗しそうになったら、必要に応じて助言をする。

部下本人は気づかないけれど、上司の庭に放牧されている。

この状態に部下が気付いたとき、信頼関係はできあがっています。

 

2.成功体験をさせてほしい。

ゆとりは振れ幅が大きいです。

成功体験をし、褒めてもらえると仕事へのモチベーションも上がり、多少の失敗でもくじけなくなります。

はじめから失敗を繰り返すと、失敗を恐れて積極性を失いがちです。

小さな成功や些細な気づきを褒めてあげることで、部下が仕事を楽しむようになったとき、上司であるあなたの負荷が軽減されたことを実感するはずです。

 

3.座席は隣に置いてほしい。

ゆとりは基本的に真面目です。

質問に行くのは申し訳ないと思い、自分で解決できるよう奮闘します。

質問をしやすいよう、そして悩んでいる様子にすぐに気づけるよう、座席は隣にしてください。

気楽に話せる間柄になったとき、部下はあなたの様子も気遣えるようになります。

 

4.相談中に他の相談や電話に出ないでほしい。

ゆとりは目の前の自分に集中してほしい生き物です。

重要な連絡以外は、あとで掛け直す等の対応をして、しっかり向き合ってあげてください。

部下の悩みを受け取り、ゆっくり時間をかけて会話をする習慣がつくと、家族との関係も良好になることうけあいです。

 

5.一日一度は声をかけてほしい。

気にかけてくれていることがわかるとゆとりは安心します。

タバコへ行く途中や終業30分前等でも、

「調子はどうだ?」

と声をかけてあげてください。

そんな習慣がついたとき、部下は元気に「絶好調です!」と返すようになるでしょう。

 

6.改善点は伝えてほしい。

ゆとりは打たれ弱くとも、立ち直りは早いです。

悪い点、改善すべき点は真摯に伝えてあげてください。

はじめは凹む、拗ねるかもしれませんが、翌日の朝には晴れ晴れとした表情で出社するでしょう。

部下の改善点が改善されたとき、あなたの部下は自慢の部下となっていることでしょう。

 

7.目標を共有してほしい。

ゆとりは安心したい生き物です。

部下の成長項目を、明確に上司の目標として設定してあげてください。

部下の育成を上司の目標とすることで、部下自身は安心します。

あなたの部下育成目標が達成されたとき、あなたの部下は大きなスキルアップによって会社へと貢献してくれることでしょう。

 

 

f:id:building-blocks:20170606232205j:plain

まとめ

実体験から、若手社員のエゴ丸出しな欲求7選でした。

いかがでしたでしょうか?

 

若手社員が上司にしたい先輩は必ずしも仕事ができる先輩ではありません。

 

大切なのは「信頼関係」です。

 

仕事、プライベートに関わらず、相談できる「メンター」となりうる上司と巡り会えた部下は最高に幸せです。

ぜひ、少し長く生きた人生から得た「経験」を惜しみなく伝えてあげてください。

 

生意気な部下からのお願いでした。